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東洋大学 様

全学LMSの学内普及とそれを支えた数々の施策

教員に「寄り添う」姿勢で学内の普及を推進し、必要不可欠な学びのプラットフォームへ

東洋大学

エリア:関東
学生数:31,109名(2018年5月1日時点)
学部:文学部、経済学部、経営学部、法学部、
   社会学部、国際地域学部、国際学部、
   国際観光学部、情報連携学部、
   ライフデザイン学部、理工学部、
   総合情報学部、生命科学部、食環境科学部
   

背景

東洋大学では、下記をもとに2010年より manaba を運用しています。

1.運用のコンセプト

システムの存在目的
  全学共通の教育基盤(インフラ)であること。「誰でも気持ちよく使える」コミュニティであること。
期待する効果
  教員の授業活動を支援し、効率化と教育効果を高めること。
  学生は勉学に集中できること。
誰に使ってもらうか
  先生>学生。先生が日々使うことで、良さを実感していけること。
何から始めるか
  授業運営で困っている先生を優先的に対応すること。

2.ポイント

POINT1
  普通の先生(ITに強くない先生)思い立った時に使えること
POINT2
  敷居を下げるためにユーザビリティの高いデザインであること
POINT3
  サーバが安定しており大勢で使っても止まらないシステムであること
  データ整備のオートメーション化ができること

運用

導入当時、教員の manaba へのログイン数は約100名程度でしたが、現在では1,400名以上がログインを行い、 授業への活用を行っています。

実施した施策と利用の推移

ユーザサポートをはじめとし、機能改良や他社サービスとの連携、システム環境の整備など様々な側面から利用率をアップさせる施策を実施しています。
授業での利用だけでなく、入学前教育や就職活動支援等、幅広いシーンで利用しています。

導入の効果

manaba を導入した効果としては下記が挙げられます。

1.manaba 上で教材を配布することによる効果

事前に資料を manaba にアップロードすることで学生に各自印刷させ、教室では資料を配布しない教員が増加しました。
<教員>
・印刷や配布の手間や時間の軽減
・事前に学生へ資料の内容を確認させることで予習、反転学習の実現
<学生>
・欠席時に資料を教員にもらいにいかなければいけない手間や紛失の心配がなくなる

2.遠隔地にいる学生の学習サポート

オリンピックに出場している学生や、長期入院をしている学生に対してレポート課題を実施できました。

3.正課外コースの利用による相乗効果

manaba へのログイン率が高いことを受けて、授業以外で使用する学部・学科あるいは任意の目的に限定したメンバーが登録されている
コースの作成を実施しました。
教育実習やFD活動、国家試験対策コース等、様々な用途で多岐にわたって利用されより manaba の利用率が上昇しています。

今後の展望

東洋大学では2016年に「Beyond2020」として「グローバリゼーション」、「イノベーション」、「想像力」、「人間価値」の4つのキーワードによる大学改革の
行動計画を策定しました。

ビジョンの実現に向けて活用するシステムの一つとして、今後更に活用を広げていきます。

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