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全学LMSとして manaba course を活用

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全学を対象にした授業支援システムをリプレイス。教員利用率が4倍に増えました。

東洋大学では、2010年4月に授業支援システムを「manaba course」へリプレイスしました。現在、約31,000人の学生が日常的に活用しており、教員の利用率も前システムと比較して約4倍に増えました。そこで、同システムの運用に携わってきた藤原喜仁主任に、「manaba course」導入の経緯と効果についてお伺いしました。  

東洋大学 情報システム部 情報システム課 課長補佐
藤原 喜仁 氏

1998年東洋大学入職
教育研究システム、学内グループウェア/ WEBサイト、
授業システム運用などに携わる

以前の授業支援システムではどのような問題がありましたか。

東洋大学では2005年4月より全学を対象にした他社の授業支援システムを運用し、授業の予習・復習のための資料配布などに使っていました。ところが、2009年頃には利用者が増え、同時アクセスするユーザ数が増加し、サーバダウンが頻繁に起きるようになりました。そこで、より安定した運用環境をつくるために、授業支援システムのリプレイスを行うことにしました。

manaba course の採用を決められた理由は何ですか。

新システムの選定に当たっては、旧システムを積極的に授業で活用していた教員の意見を聞いたり、市場調査を行ったりしながら、製品の比較・検討を行いました。その中で、授業中に教員と学生が一斉にアクセスしても安定して使えるスケーラビリティや、大学の授業運営に必要な機能が揃っている点、マニュアルなしでも操作できるわかりやすいユーザビリティなどを評価して、「manaba course」を採用することになり、2010年4月より、31,000人の学生と1,400人の教員での運用を開始しました。

manaba course になって教員の利用者数は変わりましたか。

旧システムでは、同時アクセスユーザ数にサーバ処理の限界があったため、教員に対してあえて利用を促すことはしてこなかったのですが、「manaba course」では、アクセスの集中にも充分に対応できる余裕があるため、すべての学部の教授会で導入の紹介を行うなどして積極的な利用を働きかけてきました。その結果、初年度は「manaba course」を利用する教員数が旧システムと比較して前年度の2.6倍に、2年目には4.1倍に増加するという予想を上回る成果を出すことができました。

教員のみなさんからはどのような声が届いていますか。

「授業で学生に配布する資料を持ち歩く必要がなくなった」「資料を配る時間が不要になり、すぐに講義が始められる」といった声がよく聞かれます。また、旧システムに比べて、説明会なし、マニュアルなしでも容易にスタートできるため、先生方には「このようなシステムを待っていた」と思っていただけています。
また、旧システムではできなかったアンケートや課題提出での利用も可能になったため、PC教室で授業中に提出させる教員もいます。研究室に戻るとすぐに結果が確認できるので、「もう紙の運用には戻せない。」という声もありました。

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教員向けヘルプ用コース
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利用ガイドブック

システムの管理・運用はどのようにされていますか。

現在の「manaba course」の管理者は私も入れて2名です。しかも、専任ではありません。「manaba course」はクラウドを使ったシステムなので、サーバ管理の必要がありません。システムダウンも起きないのでユーザからの問合わせ、不満の声もありません。また、教務システムから授業データと履修データを自動転送しており、運用の負荷はありません。このような状況のため安心して使っています。

manaba course をお使いになって良かったと思う点は何ですか?

LMSに限らずパッケージ型のシステムについては、導入は“スタート”ではなく“ゴール”です。つまり、それ以上、新しい機能が追加されていくことはないし、新機能が開発されたとしても、有償でのバージョンアップが必要です。一方、「manaba course」は導入が“スタート”であり、新機能が備わると全ユーザがその便利さをすぐに利用できるようになるわけです。また、朝日ネットの担当者が大学に足を運び、私たちと直接話をする機会も多いので、ユーザの声も積極的に汲み上げてくれます。このように「システムがつねに成長していく」という点が「manaba course」の大きな特長であり、クラウドを使ういちばんのメリットと言えるでしょう。

[ 学内PC環境(白山キャンパス)]

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ナレッジスクエア(自習PC教室)/PC 116台
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1508教室(授業教室)/PC 94台

今後「manaba course」に期待することは何ですか。

これからは携帯電話やスマートフォンを駆使した「manaba course」の活用法も模索しています。例えば、携帯電話を使って授業の出席を取る機能や、授業中にアンケートを取ったり、問題に答えてもらったりする“クリッカー”としての機能を「manaba course」を使って是非実現してほしいと考えています。

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